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キャラクターケーキ
◇◆ボヌール情報◇◆

新しいボヌール情報は、こちらのブログで更新しています。是非ご覧ください(*^_^*)→ボヌール日記-ブログ-

5年目に入りボヌールのケーキも更に充実!
ボヌール情報もこれからもいろんな話題を取り上げていきますのでお楽しみに★☆
菓子工房「ボヌール」便り No.56〜59 2006.5.17(Wed)
菓子工房「ボヌール」便り No.52〜55 2006.1.24(Tue)
菓子工房「ボヌール」便り No.51 2005.11.16(Wed)
菓子工房「ボヌール」便り No.46〜50 2005.11.16(Wed)
ジャンボ・かぼちゃでランタン製作 2005.11.9
井口村特産「丹波黒豆大豆」枝豆収穫大会のご案内
菓子工房「ボヌール」便り No.45 2005.5.9(Mon)
菓子工房「ボヌール」便り No.44 2005.4.9(Sat)
菓子工房「ボヌール」便り No.43 2005.2.23(Wed)
菓子工房「ボヌール」便り No.42 2005.2.4(Fri)
菓子工房「ボヌール」便り No.41 2005.1.5(Wed)
あけましておめでとうございます 2005.1.1(Sat)

2004年8月〜12月のボヌール情報はこちら→
2004年1月〜7月のボヌール情報はこちら→
2003年7月〜12月のボヌール情報はこちら→
2002年7月〜2003年6月のボヌール情報はこちら→
2002年1月〜6月のボヌール情報はこちら→
2001年のボヌール情報はこちら→


菓子工房「ボヌール」便り No.56〜59●(2006.5.17)
またまた、まとめて更新です<(_ _)>

菓子工房「ボヌール」便りNo.56

バレンタインデーも近づきましたが、大好きな人へのチョコのプレゼントはお決まりですか?
 菓子工房ボヌールでは特製(期間限定)「生チョコ」をはじめ、「ショコラショー」や各種チョコケーキ類を取り揃えています。ギフト等にどうぞご利用下さい!

菓子工房「ボヌール」便りNo.57


「オンリーワンの椿の里」目指して・・・恒例の「いのくち椿まつり」が今月の25日〜26日に開催されます。赤やピンクや真っ白な椿達が「大勢のいのくち椿ファン」を待ち受けます。
菓子工房ボヌールでも椿の切花を飾って「椿まつり」に参加?!します。どうぞ春の訪れを告げる、南砺市のイベントをお楽しみ下さい!

菓子工房「ボヌール」便りNo.58

「オンリーワンの椿の里」恒例の「いのくち椿まつり」も大勢の方にご来場いただき、無事終わりましたが、本当はこれからが本番なのです!

井口地域の家々や県道の並木(乙女椿)が、赤・ピンクや真っ白な花を咲かせます。菓子工房ボヌールでも椿の切花を窓辺に飾って、皆様に愉しんでいただきます。桜や木蓮の花々と共に、各地の「花便り」をお知らせします!
(写真は入善町の椿まつり)

菓子工房「ボヌール」便りNo.59

 「オンリーワンの椿の里」には椿のほかに、ひっそりと素敵な花が春の訪れを伝えてくれます。
それは「福寿草」です!赤祖父の山には黄色い絨毯を敷いたような福寿草の群生地があります。
 近年心無い人による、花を根こそぎ取っていく事例がたびたびあり、ボランティアの方々が順番に見張り番に立っているそうです。ちょっと悲しくなってしまいますね!

 (写真は赤祖父の福寿草の群生地)

菓子工房ボヌールの店頭には、パンジーが元気に黄色や紫の花を咲かせています。窓辺にはまだまだ咲いている椿を飾り、皆様に愉しんでいただきます。また各地の「花便り」もお知らせします!   

これからも幸せな気持ちを伝えられる「美味しいケーキ作り」に励みます!どうぞ「菓子工房ボヌール」をよろしくお願いいたします。

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸


菓子工房「ボヌール」便り No.52〜55●(2006.1.24)
まとめて更新です<(_ _)>

菓子工房「ボヌール」便りNo.52

今年もクリスマスケーキのご予約を受付いたしております!ご予約は店頭並びにお電話でお願いいたします。★受付は12月20日(月)まで★★ご予約の方には、特製クリスマスクッキーをプレゼント!★

生クリーム・生チョコケーキ
     フルーツいっぱいケーキ

(5号 15cm)   2〜3人用   2,940円
(6号 18cm)   3〜4人用   3,465円
(7号 21cm)   4〜5人用   4,515円
(8号 24cm)  ファミリー向け  5,565円

ミニ・クリスマス 生・チョコ 各367円 ブッシ・ド・ノエル(約18cm) 2,625円

ご家族で、恋人と、お友達と楽しいクリスマスをお迎え下さい!

菓子工房「ボヌール」便りNo.53

お正月の過ごし方

  • その1)コタツに入ってテレビを見ながらミカンを食べて過ごす。
  • その2)スキーなどのウインタースポーツをして過ごす。
  • その3)これまで見れなかった分のビデオをビデオ三昧して過ごす。
  • その4)最近はやりのスーパー銭湯でアカスリやマッサージをして過ごす。
  • その5)映画館で最新の話題作「Sayuri」を見て過ごす。
  • その6)久しぶりに再会した、家族や友達といっしょに菓子工房ボヌールのケーキを食べながらおしゃべりをして過ごす。

いろいろな過ごし方がありますが、今年も元気で良い年となりますように・・・・幸せな気持ちを伝えられる「美味しいケーキ作り」に邁進します。

菓子工房「ボヌール」便りNo.54

雪・雪・雪・・・・毎日飽きる事なく空から舞い降りてきますね!
ボヌール店頭には恒例の雪だるま(雪犬?)が作られました。今年の干支(犬)に見えますか?
お客様の中には、雪犬と記念撮影される方もいらっしゃいますよ!?

雪の中、お越しのお客様には本当に感謝です。ようこそお越し下さいました!
日中は白銀の世界が、夕方からはイオックスアローザの灯りが美しく輝きお客様を迎えます。幸せな気持ちを伝えられる「美味しいケーキ作り」に励みます!どうぞ今年も「菓子工房ボヌール」をよろしくお願いいたします。

←(ボヌールファミリー)お正月の初仕事「雪だるま」作りです!


菓子工房「ボヌール」便りNo.55

お誕生日や記念日などに、プラスアルファのケーキはいかがですか。箱を開けた瞬間、目に飛び込んでくるお気に入りの「キァラクター」に大喜び!?「かわいい!」「美味しい!」と喜んでいただけるよう心をこめて作っています。

*2005冬号で紹介されました!

これからも幸せな気持ちを伝えられる「美味しいケーキ作り」に励みます!どうぞ「菓子工房ボヌール」をよろしくお願いいたします。

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸


菓子工房「ボヌール」便り No.51●(2005.11.16)
菓子工房「ボヌール」便りNo.51

すっかり秋が深まり、朝夕冷え込む季節となりました。限定自家製「イチジクケーキ」もハロウィンの「かぼちゃシフォンケーキ」も好評に終わりました。

 最近キャラクターのバースディケーキをご希望の方が増えました。似ていると言われるよう頑張っています!でも最近のキャラクターは本当にいろいろありますね!

 キャラクターの写真か雑誌をお持ちの上ご注文いただければ応じられますので、どうぞお気軽にお申し付け下さい!

★重い!二人がかりでようやく持ち上げました!
★今年も日展作家の谷口さんにお願いしました!

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸


菓子工房「ボヌール」便り No.46〜50●(2005.11.16)
まとめて更新です<(_ _)>

菓子工房「ボヌール」便りNo.46

あちこちの庭先で、紫陽花が美しく咲き始めています。菓子工房ボヌールにもいろんな種類の紫陽花があり、うっとうしい梅雨のひとときを楽しませてくれます。6月は心地よい空間でひんやりゼリーやムース系のケーキがお奨めです!

菓子工房「ボヌール」便りNo.47

夏の昼下がり涼を求めてケヤキの樹のもとへ小鳥たちが・・・・・・爽やかな風が通り抜けて行きます。

お店のオープンに植栽した蔦が大きく育ち、壁に絡まり4年の月日を物語っています。ボヌールパパの手作りの階段やパーゴラにはブラックベリーが赤い実をつけ始めています。これから黒くなり、甘〜いブラックベリーになります。

菓子工房「ボヌール」便りNo.48

暑い暑い夏・・・・でも菓子工房ボヌールのシンボルツリー・ケヤキの大樹には爽やかな風が通り抜けて行きます。お店のオープン時もすごく暑い日でした!5年目を迎え、ますます美味しいケーキ作りに励んでいます。お客様の幸せな笑顔が一番うれしい瞬間です!

パーゴラのブラックベリーは赤から黒くなり、甘〜くなって来ました。手にとって食べて見て下さい!

菓子工房「ボヌール」便りNo.49

秋の訪れに、朝夕めっきり肌寒くなってきました。芸術のスポーツのそして味覚の秋、ケーキの美味しい季節ですね!

菓子工房ボヌールのシンボルツリー・ケヤキも少しづつ色づいてきました。お店のまわりの田んぼはすっかり稲刈りを終え、稲株には赤とんぼがのんびりととまっています。

今回井口特産黒豆を使った「黒豆スィーツ」を新メニューに加えました。黒豆プリン・黒豆ケーキ・黒豆クッキーの3種類です。

黒豆は血の巡りを良くしたり、ダイエットを助けてくれたり、細胞の老化を防ぐ働きがあるといわれています。どうぞ一度お召し上がり下さい!
パテシェールにとって、お客様の「幸せな笑顔」が一番うれしい瞬間です!

菓子工房「ボヌール」便りNo.50

「ハロウィン」も近づき、菓子工房ボヌールでは今年もジャンボかぼちゃの「重量当てクイズ」を行っています。
今年のかぼちゃは昨年に増して大きいです!

 恒例の「ランタン作り」は下記のとおりですのでお友達と一緒にどうぞ見に来てくださいね!

日 時 10月29日(土)午後1時〜
場 所 菓子工房ボヌール店頭
内 容 かぼちゃのランタン作り
製 作 日展作家 谷口 信夫 氏

★只今、期日限定の「自家製いちじくケーキ&タルト」を販売中!

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸

ジャンボ・かぼちゃでランタン製作●(2005.11.9)

ジャンボ・かぼちゃでランタン作り

10月29日恒例の「ジャンボかぼちゃ」でランタン作りをしました!
朝からの雨で、急遽テントを調達して臨みました。

ランタン制作の前にまずは「重量」を測り、今回のジャンボかぼちゃの重量当てクイズの当選者を決めました。大きいだけあって、一人では持ち上げられませんでした!(が、なんと持ち上げた人もいました!職業柄荷物を持ち上げるのは得意なんです!その人は軽々と持ち上げられました。コツがあるんでしょうかねぇ????)

二人でやっとのことで体重計に乗せて量りました!

何と41.5キロ(昨年は41.6キロでした)・・・・・・・残念ながらぴったり賞はありませんでしたが、惜しい一番近いので0.5キロの差でした。 本当に近い重量でビックリしてしまいました!

前後近い数字を記載された方4名にケーキ券(1.000円分)を送ります。





  0.5キロ差で     岡田 将志 さん (石川県金沢市)

      〃      坂   優介 さん (南砺市北川)

  0.8キロ差    坂井  智子 さん (南砺市福光)

  1.5キロ差    谷口  利恵子 さん  (南砺市藤橋)


写真は近所の女の子、ピースサインをしてくれました!

写真はまとめてこちらに掲載しています

☆★おめでとうございます★☆

パティシェール 藤田 幸

黒大豆枝豆収獲大会のお知らせ●(2005.9.9)
毎年恒例となった、丹波黒豆の収穫大会を今年も行います。昨年は本当にたくさんの方がご参加されました。知ってました?丹波の黒豆といえども収穫のときは、枝豆みたいに緑色なんですよ。でも味は格段においしいのです!

〜井口村特産「丹波黒豆大豆」枝豆収獲大会〜

  • と き
    • 10月15日(土)16日(日)
      午前の部10:00〜午後の部13:00〜
  • ところ
    • 南砺市久保地内(旧井口村久保地区 丹波黒大豆ほ場)
  • 料 金
    • 2,000円(縄一本2,000円:お土産つき)受付当日お支払いください
  • 定 員
    • 午前・午後とも 各50組(計100組)
  • 締切り 10月12日(水)
  • 申込先
    • なんと農協井口支店 TEL0763-64-2011
    • 南砺市井口行政センター TEL0763-64-2211
  • ※お申し込みは事前にご予約下さい

丹波の黒豆が有名ですが、井口村でも大きな黒豆を栽培し、高い評価をいただいております。
黒豆の収穫体験をしてみませんか?

■◆ちょっと豆知識◆■
煮汁に出る黒い色素はポリフェノールの仲間で血のめぐりをよくしたり、ダイエットを助けてくれたり、細胞の老化を防ぐ働きがあると言われています。その上発芽した黒豆は脳や肝臓の働きを整えるといわれている成分がぐんと増すのです。若々しく健康な心と体を作るには黒豆です。


菓子工房「ボヌール」便り No.45●(2005.5.9)
菓子工房「ボヌール」便りNo.45

 爽やかな5月の風が吹いています。ベランダから眺めると鏡のような田圃が、キラキラと輝いています。

 これから数日中に田植がはじまり、青々とした風景が、豊かな南砺の散居村に広がります。

 小さなケーキ店のシンボル「欅」も新緑の季節を迎えました。晴れた日には木陰を、雨の日にはやさしい水々しい緑を・・・・・いつも見守られています。

 萌え立つ緑に、心が躍りますね。新緑をもとめてドライブシーズン到来です。ちょっと一休みがしたくなったら、南砺市(旧井口村)の小さなケーキ屋さんを思い出してくださいね!

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸

菓子工房「ボヌール」便り No.44●(2005.4.9)
菓子工房「ボヌール」便りNo.44

恒例の「いのくち椿まつり」が南砺市となって初めて行われました。

 色とりどりの美しさの花々や、南砺市の椿にまつわる工芸品等が飾られたコーナーに、大勢のいのくち椿ファンが訪れ、春の一日を楽しんでおられました。

 今回初めていのくち特産食品コーナーに、「黒豆ケーキ」と「シュークリーム」を並べさせていただきました。日頃より「顔の見える(お客様と作り手の)対面販売」を主流に行っておりますが、「小さなケーキ店」の存在を知っていただく良い機会となり、とてもうれしく思いました。

 さて、菓子工房ボヌールの左手の階段を上がると、今まさに満開の椿が咲き誇っています。お時間のある方は是非ご覧下さい!これから、桜・木蓮・ライラックなど順番に咲き始めます。

どうぞ、お楽しみに!

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸

菓子工房「ボヌール」便り No.43●(2005.2.23)
菓子工房「ボヌール」便りNo.43

<ホワイトデーの由来>

〈バレンタインデー〉は3世紀のローマ皇帝クラウデイウスが出した、恋愛による結婚禁止令に違反した男女を救うため2月14日に殉死した聖バレンタインを記念して設けられたものです。それからひと月後の3月14日その男女はあらためて二人の永遠の愛を誓い合ったということです。

この日を記念したのが〈ホワイトデー〉で、ヨーロッパをはじめ世界中の多くの人々に語り継がれてきました。

 日本でバレンタインデーの催事が定着するにつれて、若い世代の間で「お返し」の風潮が生まれ、これを受け昭和50年代に入ってからマシュマロやクッキー、キャンデーなどを「お返しの贈り物」としてきました。 【1980年(昭和55年)3月14日に第1回ホワイトデーが世に生まれ出たそうです・・・(全国飴菓子工業(協)が定める)】

いろいろな「クッキー・ケーキ等」をご用意しています!
お気軽に、可愛いラッピングもお申し付け下さいね。

菓子工房ボヌール  パティシエール 藤田 幸

菓子工房「ボヌール」便り No.42●(2005.2.4)
菓子工房「ボヌール」便りNo.42

欧米では恋人たちの記念日として、この日はお互いチョコレートも含むお菓子やお花をはじめとするプレゼントを贈り合ったり、恋人同士は思い思いのデートを楽しみ、夫婦はこの日は子供をベビーシッターに預けて恋人時代に返って二人の楽しい時を過ごすそうです。

日本での歴史は比較的浅く、昭和11年関西の製菓会社が初めて外国人むけにバレンタインチョコレートの広告を出しました。その後、昭和33年に東京の製菓会社が初めてデパートでバレンタインフェアを開催しました。が、馴染みのない習慣のため総売上げはなんと170円だったそうです。

聖バレンタインデーにはボヌール特製の「生チョコ」をどうぞ!

菓子工房ボヌール パティシエール 藤田 幸

菓子工房「ボヌール」便り No.41●(2005.1.5)
菓子工房「ボヌール」便りNo.41
  • 明けましておめでとうございます!
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    「楽しい・美味しい時間」を過ごしてみませんか?

    菓子工房「ボヌール」は、2005年もさらに皆様と共にハッピーな気持になれるよう、心をこめてお手伝い致します! とっても小さなお店ですが、毎月々「新しいケーキ」をショーケースいっぱいに並べて皆様のお越しをお待ちしています!

    2005年 元旦 パティシエール 藤田 幸

↑目はいちご、鼻はみかんです!


●あけましておめでとうございます●(2005.1.1)

  • 菓子工房「ボヌール」は、2005年も更に皆様と共にハッピーな気持になれるよう、心をこめてお手伝い致します! とっても小さなお店ですが、毎月々「新しいケーキ」をショーケースいっぱいに並べて皆様のお越しをお待ちしています!      

    2005年 元旦 パティシエール 藤田 幸


富山県東砺波郡井口村宮後45
tel:0763-64-2424
URL 
http://www1.tst.ne.jp/bonheur/

パティシエール:藤田 幸