夜高前夜祭 4月30日に開催   〜文久の大行燈〜  
  
左、風神、平成25年撮影、全体の高さ、台の下まで写っています。
中央 、 安宅の関の弁慶と義経 19年撮影
右、 宝船、平成14年 2002年撮影

 「文久の大行燈」について
平成12年に町内有志で、「昔のあんどんはスマートだった。」との古老の話を現す。(「古老にきく」
参照「一番高さがあったと言われる文久年間のあんどん」を、記録による高さ、田楽の寸法、 明
治時代の写真を参考に11メートル半の行灯を再現、上町駐車場に飾った。(山車は宝船、右の写
真は2年後、一部変わっています)
  「文久の大行燈」について

・平成12年10月 福野町国体事務局の依頼を受け福野夜高保存会が、2000年富山県国体の
期間中に柴田屋JAとなみ野支店前に飾る。
・平成13年5月 上町駐車場に飾る。
・平成14年3月23日 夜高祭の350周年を記念し、福野夜高保存会、裁許会、一般町民など約1
30名が伊勢神宮へ崇敬参拝し、各町の田楽を神楽殿に奉納し、大行燈を大鳥居前に飾る。 
  350年記念事業 伊勢神宮参拝参照
・平成14年、15年4月30日より猿ヶ辻公園に飾る。
・平成16年4月30日より 夜高祭の前夜祭、の一環として、町内の超えて町外、女性にも製作参加
を募り、福野駅前広場に飾る。夜高祭は男の祭だが、前夜祭では小学生の合唱「夜高幻想」、ヨ
サコイグループの踊りなど、行燈を出す町以外から多くの参加、披露される。
・平成17年4月30日、福野駅前通りの電柱の地中への埋設工事が完了し、文久の大行燈を「牛若
丸」に作り替え、運行を行う。町内をはじめ、町外からも子供夜高太鼓が参加、通りの両側に並び
太鼓が響く中をヨサコイ参加チームの多くの女性らがロープを曳く。
・平成18年4月30日、 前年と同様
・平成19年4月30日、山車を作り替える。
・平成20年4月30日、 前年と同様
 山車が大きくなった、吊物の左に人が立っています。
  弁慶と牛若丸
  全国菊花祭が11月9日夜〜11日昼、町民体育館が開催、展示

・平成22年に山車が「風神」に作り替えられ、高さが14mあまりになる。

 
    左が明治時代の写真
   堀部さん所蔵史料、 明治時代の行燈、梅ヶ谷関


連楽の下に人が写っています。
道は悪く、担ぎ上げるために台、台棒は細い。

 江戸後期、 この高さをどのように組み立てたのだろうか、
蝋燭の点火、取り替え、
これを担ぎ上げて廻った古の人の逞しさに感心します。

今の行灯と比べて、感想はいかがですか 
連楽の大きさは今の倍以上(ヘリオスの連楽参照)、
武者絵が吊物で隠れることなく、全体が見える、
台・連楽・吊物・山車の間隔が大きい、
眺めると首が痛くなります(近くで見るには向いていない?)


のlivedoor PICS に大きい画像あり
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