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この HP は 2012 年頃からこんな ANT が有るという事で作り始めました、JA9BKJ が ZS6BKW / G5RV の アンテナ の製作した時の製作記事の詳細です、フルサイズ の制作方法です ( 7-50Mhz)、いろいろ実験しての下記の結果です。
皆さんが ZS6BKW を作成する時の参考になればと思い作成た HP です。
この ANT では良く 7Mhz に出ています、国内 QSO には全く問題は有りませんし、大変相手局に強く飛んでます。 また 4-5年前に 18Mhz で 2-3ヶ月間で おもに CW で DX局と 約 500 局と交信した実績の有る ANTです。
感じとしては、相手の信号よりも、こちらからの信号が良いレポートを多数頂いてます、飛ぶ飛ばないと言うよりも、理想的な ANT と思われます、DP よりもだぜん良く飛びますよ、ぜひ皆様も作成して見て下さいね。
またこの HP を作る前は、Ameba ブログ の右のテーマに掲載しています、ZS6BKW / G5RV 関係 ただ記事は HP に移行しましたので少なく写真が一部残ってます?。


( 全ての画像はクリックすればフルサイズで表示されます )

1. JA9BKJ の現在は、フルサイズ 2 つの内 No.1 を撤去してます、No.2 のみです、以下の製作の記事は 2 つを統合平均化した状態で書いて有ります、ご承知おき下さい。 フルサイズ 1 本、10Mhz 専用、14Mhz 専用 の 2 本の合計 3 本上がってます。
2. ZS6BKW の事を、国内でこんなに事細かく書かれている HP は私が調べた限り他には有りませんでした、知っている限りの情報を誠心誠意この HP に書いて有ります、特にデータに付いては何べんも確認して、間違いの無い様にチェックして掲載してます。

No.2 ZS6BKW / G5RV


1. ZS6BKW / G5RV とは。

 1.G5RV は、その名の通り G5RV さんが考案した古くからの ANT です、それを ZS6BKW さんが一部 SWR が悪いバンドの解消と 50Ωの同軸での給電をしようと計算し直した ANT です。 日本では 450Ω ( ラダーライン ) のフイダーが中々手に入りにくく普及してません、ただ外国では特に EU USA 方面では ウインドム と並び良く使われているマルチバンドの ANT なんです。 手軽に張れ高調波に対しても余り問題無く、ワイャー ANT としてはゲインも有り非常に優秀な ANT で恐るべき ANT なんです、この ANT の良さは作って運用した方で無いと判りませんね。
  
 2.私は ウインドム も有りますが、ウインドム よりも遥かに優れものです?、( 但し ウインドム は 3.5Mhz は問題無く出れますが? )。 ZS6BKW / G5RV のダブルサイズでは 1.8Mhz からの運用も出来ますが今回はフルサイズの製作のお話です。 また 7Mhz から運用可能な ZS6BKW / G5RV のハーフサイズも製作可能です、その他の ZS6BKW / G5RV については下の方に参考値として書いてます。
  
 3.また ラダーライン ( 450 Ω ) が入手出来ない方は、ウインドム をぜひ作ってみて下さい、特に 18 Mhz では非常に良く飛びました、同じ マルチバンド アンテナ です。
  
 4.また本来の G5RV は作ってませんが、ZS6BKW の方が SWR 的に言うと良いのではと思われます、それと ANT はやはり バラン とかコアーと言う物を入れず、ダイレクトに給電した方が効率が良くハイパワーにも耐えられます。
  
 5.色々実験しての結果です、参考にして下さい、ただ地上高設置条件により変化しますので注意して製作してみて下さい。
  
 6.ZS6BKW / G5RV を作る場合には、このページ全部を良く読んでから作る事、良く読まないと後から困るかも。


2. ZS6BKW / G5RV PR 及び全景概略図。

 1.ZS6BKW / G5RV は下記の感じの ANT です、DP と同じ様な感じです、ただ違うのは DP とは水平エレメントの長さ及び給電に一定の長さの 450Ωのフィダー ( ラダーライン ) を使う事です、後はソーターバラン ( 空芯のバラーン ) を入れ同軸で給電するだけです。
  
 2.簡単に作成出来ます、ぜひやって見て下さい、DP と比べてエレメントとラダーラインの部分に バラン を入れませんし、給電に同軸では無くラダーラインを使いますからピーンと張れます、真ん中が下がりません、見た目にきれいにまとまりますよ。
  
 3.またたとえば 7Mhz では非常に広帯域ですから、7.100Mhz に SWR の最低点にすれば、7.000-7.200Mhz のバンド内全て SWR は 1.5 以下になりチューナー無しでオンエアー出来ます、他の ANT で苦労するより ZS6BKW / G5RV の方がはるかに優れています。

ZS6BKW / G5RV 全景 JA9BKJ
ZS6BKW / G5RV 全景 JA9BKJ
ZS6BKW / G5RV 全景概略図 JA9BKJ
ZS6BKW / G5RV 全景概略図 JA9BKJ

3. ここからが製作方法。

 1.水平エレメントは、28.5m です ( DP と同じで 1/2 で 14.25m x 2 と言う事です )。 左右のエレメントの長さは正確に長さのチェックして下さいね、左右からテンションを掛けたら伸びる様な線材は面白く無いですね、伸びない様な線材を使用して下さいね。
  
 2.ラダーライン ( 垂直部 ) ( 450Ω ) は、13.3m です水平エレメントとラダーラインは何も入れず直接接続 します。 なをエレメントとラダーラインの給電部分は樹脂製の波型碍子を使い下から見てラダーラインを碍子の上を回して下を向けてテーピングしてエレメントと接続してます。
  
 3.ラダーライン ( 450Ωを ) と同軸 ( 50Ω ) は何も入れずダイレクト給電 です、なを 接続部分に ガラスエポキシ又はエンビパイプ を絶縁物に流用しています、様はラダーラインと同軸との間にテンションが掛かる為に接続部分に絶縁物を入れて切れない様にしているのです。
  
 4.同軸 ( 50Ω ) とラダーライン ( 450Ω ) の手前で ソーターバラン ( 注意1 ) を入れましょう、同軸側にカットコアーを入れたりしない事 ここに入れると送受ともロスる 可能性が有ります。
  
 5. ( 注意1 ) は直径 10-15Cm で空芯のループを 10-15回巻きます、私は 15回巻きましたが写真を参考にして下さい。 エンビパイプに巻いてますが、適当に束にして巻いても良いです、束にして巻いた物と比較したら写真のエンピパイプの方が少し共振周波数が下がります、その程度の差しか有りません。 私の場合ソーターバランを入れてる位置はラダーラインと同軸の接続点の手前 3-4m に入れてます、なぜならばラダーライン直下に入れるとラダーラインに垂直過重が掛かるのでそれを避ける為です。
  
 6.同軸 ( 50Ω ) は任意の長さでトランシーバに接続しますがなるべく短くします。
  
 7.調整方法、とにかく SWR を使いたいバンドを全部を毎回確認して調整しますが、結果を紙に書いておきます、7Mhz ( 7.075Mhz ) ( 私が出ようとしている 7、18、24Mhz のだいたい中心に合わせる為にカットしたら 7.075Mhz になった ) で SWR が最低になる様にします。 ラダーラインのみをカット して行きます ( 注意2 )、10Cm とか 20Cm 単位でカットすれば SWR が目的の地点に近付きます ( 周波数が上がる )。 私の場合には ラダーライン のカットは 1.42m で最良の状態に来ました、これは地上高ラダーラインの短縮率等色んな要素が絡みますので各自違うと思います、また自分がおもに出ようと思うバンドを決めてから SWR の調整されたら良いと思われますし、何度もカットして調整をされると良いと思われます。
  
 8.( 注意2 ) は実際には同軸とラダーラインを防水処理の関係で処理済の場合には、ラダーラインの途中で任意の場所をカットした方が楽です、ただカットした場所は調整後圧着しハンダ付け ( 水の浸透防止の為にも ) をします。
  
 9.結果は下記です、地上高により変化する物と思われますが、ZS6BKW / G5RV は最低内蔵 ANT チューナーが必要な ANT です。

 Mhz状況バンド内
最低 SWR
詳細状況
1.1.8Mhz××6.0Up内蔵チューナーではチューニング不可能で、広範囲にチューニングが取れる外付けチューナ Vectronics HFT-1500 をそのまま
接続してチューニングが取れ電波は出まして、ちゃんと飛びました。 
G5RV でも 1.8Mhz は同様にこのバンドではエレメントが短すぎの為内蔵チューナーでは乗らないのです。
2.3.5Mhz3.0チューニングは取れます、フルサイズ DP よりは悪いが短縮タイプと同等位の感じ。
3.7Mhz1.0バンド内 1.5 以下。
4.10Mhz×3.0Upチューニングは取れます、電波は出せますが弱い思われる。
5.14Mhz1.0バンド内 1.5 以下。
6.18Mhz1.0バンド内 1.2 以下。
7.21Mhz3.0チューニングは取れます、電波は問題無く普通に出ますが、ただこの周波数は全く乗らないと言われてますが。
8.24Mhz1.0バンド内 1.2 以下。
9.28Mhz1.228.58Mhz 位に合ってます、ラダーライン10Cm 長くすれば 300Khz 落ちました。
10.50Mhz1.250.30Mhz 位に合ってます、ラダーライン10Cm 長くすれば 200Khz 落ちました。

状況==> =全く問題無し、=問題無し?、=SWRは高いが普通に飛ぶ、×=ダメですが電波は出る、××=全くダメです。
私の場合には、7、18、24Mhz の中心に合わせました、5-10Cm カット又は + により 28、50Mhz が大きく変化しますので注意。
各バンドが上記の様に SWR が下がらない、マルチバンドにならい等の場合には、ソーターバランの巻き数を変えて下さい、多分私より多めに、
またエレメンの左右の長さが同じ ( 正確にね ) で無い場合等にも同じ症状になります。

10.注意点 雨が降った場合にラダーラインが濡れまして、SWR の最良点が下がります、様は SWR が悪化しますが、チューニングは取れると思います、電波はちゃんと出ますから。 またラダーラインの周りはなるべく何も無い地点を通し物に近付けない工夫が必要です、非常に周囲の影響を受けますから。
  
11.総評 ワイャー ANT でこの様な性能の ANT は有りません、皆様もチャレンジして見ましょう、また 28、50Mhz 以外はバンド幅が広くバンド全部出れます、また長さが長いので 7Mhz からゲインが有ります。
  
12.問題点 ラダーライン ( 450Ω ) が中々手に入りません、アメリカの E ベイ ( いつでも出品されているそうです ) 又は Yahoo のオークション等には出てる場合が有りますからそこからでも入手して下さい。
  
13.考え方 このANTは SWR を気にする方には向きません、SWR が高くてもちゃんと飛びます、SWR が低ければ良く飛ぶと言う考え方は違います、ただチューニングが取れなければ電波は出さないで下さい、ZS6BKW / G5RV 恐るべき ANT なんです。
  
14.設置条件 地上高 12mH 完全水平 ANT 直下には構造物等何も有りません ( 畑田んぼ等 ) ソータバラン後の同軸長さ 13m ( トランシーバーまでの長さ )。
  
15.使用材料 ソータバラン直径 15Cm 15ターン ANT エレメントはステンレス 1.6mm 単線 ラダーライン450Ω 同軸 5D-2V ( 50Ω ) 接続部はスリーブによる圧着 ステンレス含まない部分はハンダ付け 絶縁部分は波型樹脂碍子 ラダーラインと同軸の接続部分は ガラスエポキシ板 2mm 厚又はエンビパイプ 接続部分は全て自己融着テープを巻く。
  
16.使用機器 トランシーバ= ICOM、IC-756ProU ( SWR 3.0 までチューニング可能、SWR 2.5 までしか取れない機種が有り私とは違う場合も有ります ) アナライザー= MFJ & RF-1 SWR 計= 東京ハイパワー、AS-3000、フルオート、3Kw MAX
  
17.ご注意 ANT 作業は高所作業になります、注意して作成して下さい、またここに掲載している内容は保証しているものでは有りません、設置条件により変化しますので参考として見て下さい。 ただ水平エレメントの数値はこれが基準で水平エレメント部分カットしないで下さい、カットしたらゲインが落ちます。
  
18.なをこのページを見て参考になったと言う事で有ればお空でお会いした時にでも 「参考になったよ」 と言ってもらえば幸いです。 また作りもしないのにああだこうだとか言うのはお断りします、製作しての苦情等もお断りします、また質問等の技術的な事にも一切お答え出来ません。
  
19.Yahooで「ZS6BKW」で検索しましたら、「このページを見て参考にしたと言う方」のブログ等を見ました、問題なく動作しているみたいですね良かったですね。


4. 以下は参考です 本来下記表記の上から 3つがマルチバンドの ZS6BKW / G5RV と言えます、以下はマルチバンドでは無いシングルバンドです ZS6BKW / G5RV と違いますが実験用です。

 21Mhz 専用 ZS6BKW / G5RV の参考値です。

 1.21Mhz は ZS6BKW / G5RV では全く乗らないと言う事になっている ANT です、現在 21Mhz が SWR で 3.0 です、バーチカルと比較して同等以上ですがやはり SWR が高くては精神衛生上良くありません、そこで今度は実験的に SWR が高い 21Mhz 専用 の ZS6BKW / G5RV を作ってみました、結果は下記です。
  
 2.21Mhz 専用 ( 地上高 11mH N<-->S方向 ) ZS6BKW / G5RV を下記寸法で作成しました、21.200Mhz に SWR を 最低に調整しました、バンド内 1.0-1.2 でほとんど SWR の針が振りません 450Khz のバンド内チューナー無しでバンド幅が非常に広いです、基本の周波数では非常にバンド幅が広い事が判ります、ただ 21Mhz 専用 の DP 等と比較してませんので何とも言えませんが、結果は フルサイズの ZS6BKW / G5RV よりも S は多く振りよく飛んでいるみたいですよ。
  
 3.下記は ZS6BKW / G5RV の水平エレメント長と垂直ラダーライン長の参考値です。

 ZS6BKW送信可能 Mhz水平エレメント ( 全長 ) m垂直ラダーライン mサイズ
1.ダブルサイズ1.8-->28Mhz ( 基本3.5Mhz ) 57.00m26.60mX2
2.フルサイズ3.5-->50Mhz ( 基本7Mhz ) 28.5m13.30m1/1
3.ハーフサイズ7-->50Mhz ( 基本14Mhz )14.25m6.65m1/2
4.10Mhz専用10Mhz19.99m9.33m 
5.18Mhz専用18Mhz11.18m5.22m 
6.21Mhz専用21Mhz9.50m4.43m1/3
7.24Mhz専用24Mhz8.12m3.79m 
8.28Mhz専用28Mhz7.13m3.33m1/4
9.50Mhz専用50Mhz4.01m1.87m 

 4.なを 10-->50Mhz 専用 の場合のソーターバランの巻き数を周波数に反比例して少なくしても良いです、私はちなみに 21Mhz 専用のソーターバランではフルサイズの巻き数の 1/2 を巻きました、フルサイズの巻き数でも問題は無いと思われますが。
  
 5.またハイパワーの場合に 5D-2V なら簡単に巻けますが 10D-2V 等では中々巻けないと思われるので 10回程度でも OK と思われますし、エンビのパイプに巻かなくても直径が 20Cm 程度で束ねるだけで OK です、ただエレメントとラダーラインの接続部は高圧が掛かりますので絶縁をしっかりして下さいね。
  
 6.また 450Ωのラダーラインが手に入らない時には、300Ωの昔のTV用フイダーでも同じ結果が出ると思います、ただフルサイズの ZS6BKW / G5RV の基本のタイプで エレメントで +1m ( 全長で ) 垂直部ラダーラインで -1m で OK と思われます、上記以外の参考値も計算し直しで長さが判ると思います。

5. 以下は参考です その他の ZS6BKW / G5RV の検証結果です。

 1.24Mhz 専用28Mhz 専用 ( 地上高 12mH E<-->W方向 ) ZS6BKW / G5RV を上記寸法で作成しました、またループしている部分を ソーターバラン を金属パイプに留めてますが影響無し、24Mhz 専用 は SWR はバンド内 1.0 と全く SWR は振りません、また 28Mhz 専用 は 28.500Mhz で SWR を 1.0 に調整して 28.000-29.000Mhz までは SWR は 1.2 以内 29.700Mhz のバンドエッジでも SWR は 1.5 位 です、両 ANT とも基本の周波数では非常にバンド幅が広い事が判ります。
  
 2.24Mhz、28Mhz のコンディションが良い日に フルサイズの ZS6BKW / G5RV と比較しました、結果はシングルバンドの ZS6BKW / G5RV の方が、21Mhz 専用と同じでフルサイズよりも良いと言う結果です、ただフルサイズのマルチバンドの ZS6BKW / G5RV が有るのに、またシングルバンドを張る事が良い事かは各自違うと思いますので参考程度と思って下さい。
  
 3.ZS6BKW 14Mhz専用 ( ハーフサイズ、基本 14Mhz ) を上げました ( 14mH )、性能等は上記同様です、14Mhz はこの ANT で出てます。
  
 4.ZS6BKW 10Mhz専用 ( 10Mhz 専用 ) を上げました ( 14mH )、性能等は上記同様です、10Mhz はこの ANT で出てます。


6. ラダーラインについて。 ( 450Ωフイダー ) Update 追加

  1.ラダーラインについては、前の部分で書きましたが、300Ωの昔の TV フイダーでも同じ結果になると思います、ただ内部の芯線が細いのと、銅のより線を使ってますので風には弱いと思われます、なるべく 450Ωの物を用意しましょう。
  
  2.450Ωのラダーラインも私が使ったものでは 2種類有りました、内部の芯線は鉄で多少焼きが入った ( 切れないようにしているのでは ) 物が使われており、表面は銅のメッキがされてます、また芯線は、単線の物とより線の物が有りました、どちらも強度は同じ様な物と思われますが、私はより線の物を使ってますが、一部単線の物でも問題は有りませんでした。 それと芯線の太さも違う物が有るみたいです、良く判りませんが私は普通の物 ( 細い物 ) と思われます、太い物が良いと思われますがはたして手に入るかですね。
  
  3.私の友人は何べんもラダーラインを強風で切ってます、私は強風でも何年も一切 切れてません、その違いはラダーラインを途中で風で動かないように止めたりしてました、その止めていた所で切れてます、私は一切途中で止めてないので切れてないのではと思われます?。
  
  4.また上げてから、ラダーラインが多少ねじれている場合が有りますが、風でもねじれます、その場合 SWR に変化は有りません、ただ私は気になります、また同軸の芯線側がラダーラインのどこに接続されて、いるかを判る様に ( タイロックで判る様に ) してます、家から離れた所のエレメントに接続する様にしてます、ただこれも反対にして実験しましたが SWR に変化は有りませんでした、取り越し苦労でした。
  
  5.USA のラジオストアより、ラダーライン ( 450 Ω ) より線で芯線が 16 AWG ( USA ではこれより太い芯線のが手に入らないみたいです ) の物を、500 フイート ( 150 m ) 買いました、これで ZS6BKW が 10 本以上作れる計算になります、USA のラジオストアーとか E ベイ に一杯売られてます。 150 m と長さが長いのでドラムに巻かれてました。 また商品の値段もさることながら、送料が高いのと国内の送料が別途掛かるのと関税も取られました。 現在私の所に到着しました。

    450 Ω 16 AWG ラダーライン 500 フィート 150m ドラムで来ました


7. SWR が おかしい?。 Update 追加

 以下は考えられる事ですが、チェックしてみて下さい。

  1.ラダーラインが雨に濡れたら SWR がだんだん高くなってきます、降り始めにラダーラインに玉のような雨の場合に特に高くなります、ベターと濡れたら少し改善されます、内臓チューナーでOKと思います、晴れれば下がりますご安心下さい。
  
  2.アンテナエレメントがだんだん伸びて来た場合には、共振周波数がだんだん下がって行きます、また左右の長さが違って来たりした場合には、同様に共振周波数は下がります、同時に全体に SWR が全体に少し上がって来ます、共にエレメントは規定の長さか左右正確か対称かをご確認下さい、少しなら内臓チューナーでOKです。 またラダーラインが伸びた場合にも、共振周波数は下がります、SWR が低かった時の長さにして下さい。 また上記の場合、当初のバンド事の SWR が違ってきます、エレメント、ラダーラインのチェックが必要です、少しなら内臓チューナーでOKです。
  
  3.急に SWR が極端に悪くなった、接続部分の接触不良です、1.エレメントとラダーラインの接続部、2.ラダーラインと同軸の接続部、4.同軸コネックター部 等の、またパワーを出すと SWR が正常になる場合には完全に接触不良です。
  
  4.何かこの HP に書いてる様な SWR 値にならない、これはどんな ANT にも共通の事で、最低地上高 10 m 位上げないと正常に動作しません、高くなるべく水平に張りましょう、またラダーラインを引き回す場合に金属部分が有る所を長く接触する場所を通す場合にも起こります、なるべく金属部分の無い所を引き回しましょう。
  
  5.ソーターバランはどこに置いても SWR にはほとんど影響しません、と言って金属の箱の中に入れたりしないで下さい、また巻き数も周波数が低い所を重視するなら多めに巻きましょう、またカットコアー等は入れないで下さい。
  
  6.私は IV の様な設置をしていないので、SWR がどの様に変化するかは判りません、IV でも両端が極端に下がらない限り正常に動作すると思われます。


8. 設置時の写真。

 No.1 N<-->S ZS6BKW / G5RV ( 3.5、7、10、14、18、21、28、50 )
1. No.1 ZS6BKW / G5RV ソーターバラン 2. No.1 ZS6BKW / G5RV 同軸<−−>ラダーライン 3. No.1 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 4. No.1 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 5. No.1 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 6. No.1 ZS6BKW / G5RV ラダーライン<−−>エレメント 7. No.1 ZS6BKW / G5RV 全景

 No.2 E<-->W ZS6BKW / G5RV ( 3.5、7、10、14、18、21、28、50 )

1. No.2 ZS6BKW / G5RV ソーターバラン 2. No.2 ZS6BKW / G5RV 同軸<−−>ラダーライン 3. No.2 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 4. No.2 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 5. No.2 ZS6BKW / G5RV ラダーライン 6. No.2 ZS6BKW / G5RV ラダーライン<−−>エレメント 7. No.2 ZS6BKW / G5RV 全景

 現在 1.8〜5600Mhz まで全て設備が設置済みで運用が可能です、ANT は HF ローバンド ZS6BKW/G5RV HF ハイバンド マルチバンドビーム ( 6EL )、八木、GP、DP、ウインドム ( 3.5Mhz用 ) 等です。


9. 近所で ZS6BKW を上げて、調整して来ました 又は 上げた局の状況。 Update 追加

  1.近くの局で、傾斜で 高い所が 19m と 低い所が 7m です、ラダーライン は 13.3m から 1.45m 切ったら、私のと比較してまだ良い様な感じの SWR が得られました、3.5 ----> 50Mhz で 運用が可能です、3.5Mhz は SWR 2.5 位でした、但し 10Mhz 21Mhz は NG です、なをソーターバランは直径 約 18Cm で 18回 適当に束にして巻きました。 またこの ANT で DX にも飛んだと喜んでました。 18-11-27
  
  2.近くの局で、ここの No.1 ANT を提供した局が上げたのを確認しました、おもに 7Mhz で運用しているそうで、大変良く飛んでくれると喜んでました、他のバンドは出て無いので判らないと言ってました、今度他のバンドもチェックしてみると言ってました、私から持っていった物をそのまま上げたが SWR は低かったので調整は一切していないと言ってまた。 19-04-17
  
  3. 
  
  4. 


10. この ANT での最近の運用状況。 Update 追加

    1.この HP に紹介している ANT を今は 7 Mhz の国内向けに使用しています、それと 14 Mhz 10 Mhz は専用に調整して 2 本の合計 3 本を使用してます。
 
    2.またパワーは、移動局免許は 50W 固定局免許は 200W の運用をしてますが、100W 機 ( IC-7300 等 ) を使用している事も多く不要なパワーを出さない様にしています。
 
    3.なを 7Mhz では新規の、8J 8N を良く呼んでます、ただ最近はシャックに来ないのと、コンデションが悪いので、HF の機械の電源が入っておりません、なるべく来る様にします。
 
    4.参考として、現在の運用状況 の HP をご覧下さい。


11. 謝辞 下記の方に感謝します、参考助言を頂きました。

    1.私が参考にした ZS6BKW / G5RV 関連のHP
    2.助言を頂いた JA9WQ


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