ようやく完成!? LX200-25自作ピラー赤道儀仕様 2004.10.26

◇見ての通り、棚用アングル材を利用した赤道儀ピラー台座を自作しました。まるごとキャスター(耐荷重100kgの
 台車)に載せました。ふらつきは確かにありますが、一人で見るだけなら問題ないレベルかと..。
◇メーカ製赤道儀スーパーウエッジの方が頑丈ですが、一人で組み立てるには大変な力を要するので市販台車を
 使ってもっと手軽に庭先を移動できないものかとずっと考えていたのです。ひとまず完成できてほっとしています。
 NJP赤道儀も自作キャスターで移動できますが、今回自作した物の方がコンパクトで軽快?。
 これで、ようやくLX200-25を手軽に庭先で観察できるようになりました。(→下に続きます↓)
↑斜め前方から撮影  /  斜め後方から撮影↑
◇一番の問題は鏡筒の取り付けですが、ピラー部を斜めに寝かせて(=要するに台車ごと横に倒して)取り付け部を
低く平らな状態にしてから鏡筒本体を受枠に載せてねじ止めした後、再び倒したピラーを垂直に起こします。
これでネックだった鏡筒の取り付け取り外し作業が、(赤道儀ウエッジに付けるよりは)劇的に改善されました。
←その後のLX200-25

せっかくの赤道儀仕様なので、
写真撮影も可能にするため、
台座の強化等を図りました。

・台座の下2カ所に固定用の
 枠組みを追加。

・ガイド望遠鏡として純正
 6cmf=70cm屈折鏡筒を
 追加して同架。
  ↑
・オートガイダー用として試写
 してみるが追尾性能不調。
  ↓
・オフアキシスガイドの方が
 追尾良好と分かり、同架の
 意味が無くなる→対象天体
 確認専用とすることに...

現在のLX200-25赤道儀→

 口径6cmでは、どうしても暗い
 天体の確認がしづらいため、
 ボーグ10cmアクロマート屈折
 鏡筒に変更しました。
   ↑
 オートガイダー用ではなく、
 対象天体確認用です。

 純正6cm鏡筒はとにかく軽量で
 同架用として最適でした。
   ↓
 これを10cmに変更するにあたり
 極力重量増加を減らすため、
 プラスチック鏡筒としました。
 口径10cm級では恐らく最軽量
 クラス?でしょう。

 同架用リングの間隔が鏡筒部
 より長いため、接眼側はター
 レットホルダ部でリングに固定
 しています。
(C) K-Yoshio