理念・基本方針

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		安心して療養できる場を提供する
		１　機能評価受審査後のルールの浸透 ２　クリニカルインディケーターを念頭においた医療
		１．適切な医療を受ける権利 　患者さまは、生命・身体・人格が尊重され、公平で安全な最善の医療を継続して受けることができます。
		２．十分な説明を受け医療を選択する権利 　患者さまは、病気や治療内容について十分な説明と情報を受け、理解した上で、治療方法や検査などについて、同意、選択あるいは拒否する事ができます。 　ただし、精神科入院に際しては、精神保健福祉法に基づいた行動制限を行うことがあります。
		３．診療に関する情報開示を求める権利 　患者さまは、ご自身の診療上の記録や情報の開示を、求めることができます。
		４．個人情報が守られる権利 　患者さまの診療にかかわる個人情報やプライバシーは、常に保護・尊重されます。
		１．情報提供と医療に参加する責務 　より良い医療を受けるため、患者さまは、ご自身の健康に関する情報を出来るだけ正確に提供し、積極的に医療に参加してください。
		２．病院秩序を守る責務 　すべての患者さまが適切な医療を受けられるよう、患者さまは病院の規則を守り、他の患者さまの迷惑とならないようご協力ください。