蔵内徒然
…放言放談『成政』の日々
この日記モドキは、『成政』スタッフの気まぐれで更新されます。ネタと時間がある限り、このままつれづれ続きますので…
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1月11日
シマ記す
本当に、暖冬です。昨冬の豪雪は暖冬予想の後に来ましたが、今回は予想もこれまでも暖冬です。ここ数日なぞ、雪ではなくて雨が降るんですから…。
それにもめげず、吟醸仕込が始まりました。低温仕込とするために蒸米を冷却せねばならないのですが、これが冷えなくて冷えなくて、困っております。まぁ、これは弊社のみならず何処の酒造会社でも同じ事なんでしょうけど…。
外の寒い寒くない、外に雪がある無しに係わらず、高温で乾燥した麹室の中ではゆっくりと吟醸麹ができていってます。今夜も、まだまだ先にその世話が待っています。
1月1日
シマ記す
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。
記録的な積雪となりました昨年師走でしたが、今年は暖冬にも暖冬でして。年末には数日雪になり、ようやく年末年始らしい白さが街を覆ってくれはしましたが。そんな中でノドを痛めていたこのシマ、ようやく回復と相成りまして、良い酒がようやく呑めるというものです。昨夜は紅白見ながら、地元の交雑牛の肉ではありましたがサーロイン・ステーキやフィレ・ステーキ肉をゴッソリ買ってきて焼き、蔵の若手と呑んだりしておりました。
元旦は、翌日の早朝出勤と引き替えに、自宅泊を決め込みました。初詣して、娘を散歩させて、年末に出来なかった雑事を片づけて、お正月にしちゃっています。そして、これから夕食。呑むのは勿論、新酒です。