西中式基本説明

カイズ針15〜18号、オモリ1〜3号を水深潮流・餌の種類大きさ等により使い分ける(1.5〜2号基本)超深場や潮の早い時は3号以上を使う事もある。

水深約18m、1.5号のオモリで穂先への
テンションのかけ具合。トップから10センチ以内のところまでの反応でアタリをとる事が多い(掛け合わせる)。

リ−ルは上向きで、糸の張りの微調整をした時ギアの遊びでスプ−ルが戻ったりしないもの。糸は3号前後を使用。



海底で図のように仕掛をセットする。針からオモリまでは15〜20センチが基本
テンションをかけるため(片側を浮かす)割シズタイプのオモリを使う。
 上記が仕掛けやセットの要領ですが、現実的には45度にオモリを保つのは不可能に近く、それぞれのイメ−ジの中での張り具合となります。

 この釣法には仕掛けと同様に竿が重要になってきます。餌を噛むという振動に近いアタリを微妙なバランスのオモリを利用して張りのある糸を通し穂先に伝える。その為一般的には「先調子」と言われる竿が適しているのです。

 我々は西中祥竿作の竿や西中式のベテランの方の竿を参考に自作していますが、市販の竿で西中式ができない訳ではありません。シマノやサクラなどから販売されているもので一部対応できる物もありますし。現在使用している竿でも1.5号〜2号を付けて上の画像に近い曲がりであれば問題はないでしょう。

                         

 西中式ではダンゴで刺し餌を包む事が殆ど無いため、使用量は少ないですがダンゴは重要視しています。仕掛けの特性上、底を意識し比重の有る物を上撒きで使用しますが、時期によっては釣り始めからすぐに投入せず、アケミの上撒きだけで様子を見る事も多く、  要は海と相談しながらのダンゴの使用と言う事になります。

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